2014年5月23日金曜日

祐ちゃんがゲロした日

片山祐輔。
こいつは相当なワルだと思う。
ワルというのは罪の重さで決まるものでは無くて罪と言われる事柄に対して躊躇が無い人間の事だと思うからだ。

片山祐輔が逮捕されたと同時に2ちゃんねるではスレが乱立して擁護派(片山祐輔は冤罪)と犯人確定派に別れてバトルが行われてきた。

そのバトルにもようやく決着が付きそうな雰囲気である(5月22日の公判で本人が全て罪状を認めた)。
最後の最後でまたまたゴネたりするのかな?とも思ったりしたが、わりと潔い感じで拍子抜けしてしまった。

丁度ASKAの覚せい剤事件でてんやわんやの時に突然の出来事で、 祐ちゃんって目立ちたがりでわざとやってんじゃあないの?
などとも考えてしまった。
なんの為に?と言われると困ってしまう、相手はキチガイなのだから常人のワタクシには分かる訳がないのである。
「犯人は相当なサイコパスだと思う」
なんて言っていたが殆どの国民は
「自己紹介乙(オツ→おつかれ!の意味)」
と感じていたのではないでしょうか?

連行される時には半笑いを超えた笑いを見せて不気味さを増した祐ちゃん。
いったい何が面白いんだろうか?

コイツの再犯率は90%以上はあると思う。
関わりたくない人間だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿