2014年3月25日火曜日

風邪引いた

職場で風邪が大流行してインフルエンザと感冒の波状攻撃に遭い感冒に感染してしまった。
同僚はインフルエンザに感染してしまった。
インフルエンザのような強いウイルスは一体何が目的で人間を襲い死に至らしめようとしているのだろうか?
インフルエンザウイルスは実は小さなエイリアンで、地球を侵略しようとしているのか?
人間に感染する事でしか命を繋げないのに人間を殺してしまってどうするの?という矛盾がある。
いや、実は人間が居なくても普通に何かしらの有機物を摂取して生きる事はできるのかもしれない。
そのような活動をする上で人間がとても邪魔で、「クタバレ人間ども!」って殺しにきてるのかもしれないね。
歴史上幾度となく発生した世界的な人口調整とも言える流行り病の発生はどうして起こるのだろう?
ペストやコレラなんかのウイルス(菌)はそれまで存在していたのか?いないのか?
未開のジャングルやツタンカーメンの墓などに自然的に封印されていたものが偶然世に出てしまったのか、それとも以前には地球に存在していないウイルスであったのに隕石に乗じて地球にやってきたのか?
タンポポのホヤホヤ毛な種が空を飛んで勢力を拡げるのと同じように宇宙においては隕石を使って日常的にウイルスの勢力拡散運動が行われているのかもしれない。(パンヘルミア説とか言うらしい。)

他には、例えば高度な文明を持った宇宙人が居て地球を侵略したいと虎視眈々と狙っているとして、そいつらの文明は地球のように物質的な文明ではなく、どちらかというとスピリチュアル寄り(よくわからんけど)の文明でミサイル等の兵器は持たず、または彼等はとてもとても小さな宇宙人で顕微鏡で見ないと見えないくらい小さくて彼等の兵器そのものが地球人には効果がなく、しょうがないから様々な細菌兵器で地球の転覆を目論んでいるとか。。。ね。
ダニに細菌兵器を埋め込んで日本に放流したりとか。

去年から急増しているダニを媒体とする恐ろしい菌がどんどん増えているって何気に怖い話なんだよね。

あと考えられるのは製薬会社の陰謀論だ。
ウイルスを撒き散らしておいて薬を売りまくる!
ってそんなことが本当にあるならそれは人間のやることじゃあ無いね。

訳の分からない妄想をしつつ、真実は何時も闇の中であることに軽い絶望感を覚えながら薬を飲むのであった。

0 件のコメント:

コメントを投稿