2014年6月13日金曜日

中国は何かを隠しているんじゃないのか?

最近の中国の近隣諸国に対する異常な行いは目に余るものがある。
昨年辺りから急に増えてきたように感じる。
今までも領土問題で漁船が島に近付いたり潜水艦が領海侵犯してきたりという事があったけれども可愛いものだった(現場の方には失礼だが)。
どうしてエスカレートしてきたのだろうか?
・領海侵犯くらいでは日本はビビらないしどちらかというと世界的にも顰蹙だから手を変え品を変え動じない日本とアメリカに揺さぶりをかけてきている。。。。というのはニュースで専門家達が盛んに言ってる一般論だ。
ここはもう少し妄想をしてみようと思う。
・集団的自衛権を押し通す為に政府高官が中国と何らかの取引をして日本を脅すような行為をした出来レース。

まあ、戦闘機ブイブイで脅してきたら奴隷寸前の日本国民ですもの、「ああ恐ろしい。いざとなったら防衛の為に攻撃できないと困るかも」と勘違いしてくれるかもしれない。そうなれば安倍政権はしめたものだが取引と言うからには日本も見あう条件を中国に与えないと駄目か。
世界を敵に回してまで見あう条件となるとなかなか思いつかないのでこの説はないか。

・本当に戦争を起こして武器を売りまくって儲けたい武器商人の傀儡が勝手にやらかしている。

軍の幹部を買収してやらせてるとか。
それだとバレたら死刑だろうから、もっともっと偉い幹部達の仕業だろうか。
中国って国家主席の知らない所で勝手に動いてる幹部が沢山いるから国家主席さえも把握しきれてない重要事案が山ほどあるからこれは可能性ありそう。
ありそうではあるけれど陰謀論に過ぎず現実味に欠けますね。。。

・中国国内に絶対隠したい事があってそっちに目が行かないようにしている。

これは一番濃厚そう。
世界を敵に回してでも隠したい事だとすると相当な事なんだろうと思う。

例えばPM2.5の毒性がどえらい事になっていて中国国内で死者が半端ないくらい出ていて今後日本でも壊滅状態になる恐れがあってそれを隠す為とか。
PM2.5は色々な物質が混合した微粒子物質だから本当に何が起こるか分からない。
実際中国国内では癌患者が激増して死者が多数らしいではないか。
日本は風の影響で直撃するのにどうしてマスコミは大騒ぎしないのか?まったくもって不思議だ。
日本海側の山口県や福岡県では外出を控えるよう注意報が度々出ているというのに太平洋側ではノホホンとしたもので驚いている。
ワタクシはPM2.5を遅効性の猛毒ではないか?と考えていまして、野生動物や昆虫や水性生物や農作物、海洋生物にも影響があるのではないか?と思ったりしています。

最近日本各地で浮上してくる深海魚やクジラ達!
放鳥中に落下して死亡したトキ!
猛毒ウイルスを持つようになった殺人ダニ!

日本では福島県の放射能問題が重なってあまり目立たないけれども、PM2.5はアメリカまで届いていて大問題になっているようでして、最近のアメリカ西海岸では魚の大量死が相次いでいて各地で数百万単位で死んでいるというのです。
海ではヒトデが絶滅寸前になるまで自死してるというあり得ない事さえ起こっているというのです。

もしかしたら今年の夏辺りから日本やアメリカで原因不明の死者が相次いだりするのではないかとビクビクしております。

中国にはサーズやマーズもあります。
PM2.5の毒性で変化したサーズウイルスが全世界を席巻するのも決して夢ではないと思うのです。

まあ、本当にただの妄想です(笑)。

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