2014年6月4日水曜日

雁屋哲の切り込みまだ甘いだろ

福島県いわき市はバブル真っ盛りだ。
週末ともなれば飲み屋街は人で溢れかえり、予約無しで居酒屋にでも飛び込もうものならば満席で入れないなんて普通である。
元々店舗数が少ないのもあるんだろうけど道行く人はほとんどがポケットに原発マネーをギチギチに詰め込んだ人々なのである。
パチンコ屋なんぞは8時半には長蛇の列でそこいら中で

「○○さん立ち退き決意したらしいね。3千万で手を打ったらしいね。」

「こないだ一時金に300万出たよ!」

的な話が普通に耳に入ってくる。

一部の人はウハウハなのだ。
で、通り一つ違うだけで涙目の人も沢山存在する。
これがややこしくしてるんだね。
311長者は確かに存在するしF1勤務者、関係者は有り余る金をばら撒いているんです。
一攫千金狙う人はいわき市で飲み屋さんやったらいい。

こういう報道は勿論ありませんよね。
鼻血がなんだっての!
目先の金ですよ!金!

てね

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