2014年6月15日日曜日

産まれて→生きて→死んで

受精した瞬間からゼロではなくなって生命が誕生して加速する。
死へと一直線に向かって。
生命の誕生は無ではなくなったのだから1だ。
無に戻る死とはゼロだ。
人間は0→1→0となる訳だ。
否、人間に限らず地球上の生物は皆同じか。
010か。
1でいられる時間が生物によって違うのは何故だ。
生きてる間に単位をつけるとしたら、生物によって、人間も各々によって0110になったり0111110になったりすると考えれば良いのか?
地球が一回転したら一日なんていう単位は人類が勝手に付けたものだから1日でも生きたなら1、30万日生きても1で良いのか?

この文章に重大な何かが潜んでいるらしい。

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