2014年6月13日の深夜に太陽で発生したフレアが2連発で到達するらしい。
その前後には凶暴な事件が多くなったり自殺者が増えたり鬱の患者が増えたりっていう確実な統計があるらしい。
黒点とも関連しているらしく、昔の人は全てを司る太陽神とかよく言ったものだと思う。
太陽は不可欠だけど毒の部分も当然あるんだなあ。
今日のニュースでは透析患者の血液チューブを抜いて殺そうとした担当医が出頭していた。
「誰でもいいから殺して死刑になりたかった」、らしい。
法を利用しての大がかりな自殺って訳か。
周りに沢山人がいるのにその方法では無理だろうに。
最近目立つのは地位があって真面目な60歳前後の人がある日突然軽犯罪を起こして全てを失うというドMな行為だ。
校長先生が違法薬物(これは軽犯罪ではないけど。)で逮捕されたり、同じく校長先生が部下の女性教師のトイレをスマホで盗撮したりとか、明らかに病んでいるか知能に異常をきたしているかのようである。
医師にしても校長にしても過度なストレスがあって精神的に病んだりテンパったりというのがあるかもしれないが、もしそうなら前兆現象というのがあって然るべきであり、取材でも出てくるはずだがこういう事件に限って不審な情報が殆ど出てこないのが不思議だ(わざと報道しないのかもだが)。
若年性アルツハイマー病かなにかで情報伝達に異常をきたして物事を順序立てて考える事ができなくなっている可能性もあるかな。
根っからの悪ならバレないように用意周到に盗撮するだろうに、まるで捕まえて欲しいかのような行動が解せないのだ。
太陽の活動が脳に悪影響を与えているのか?と言うと太陽のせいにしていて責任逃れになってしまうだろうし仮に本当だろうとしても
「脳内シナプスが太陽フレアによって悪影響を受けたのが原因で無罪です」
って事になったらそれはそれで大変か。。。
最近見たテレビで青虫の胎内に寄生したハチの幼虫が青虫の脳を操って動かすという恐ろしい能力を知って愕然とした。
これに類似した能力を持つ寄生生物は結構いるらしく、カマキリに寄生するハリガネムシなんかもそうらしい。
コイツラを研究すると人間をコントロールできる寄生虫を作ることができたりして。。。。って考えたら。。。最近のニュースが怖くなってきた。
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